大谷能生インタビュー「学問・批評・感性―大谷能生のフランス革命」(聞き手:荻上チキ)

  • 「α-Synodos vol.3」
概要
2008年3月、以文社より『大谷能生のフランス革命』が刊行された。元々複数回のイベントを一冊にまとめた同書は、(当然ではあるのだが)一つの「シーン」ではとても括りきれないエネルギッシュな本に仕上がっている。豊かなセッションの数々との遭遇に魅せられる同書が、なぜ、どのように作られたのか。その顛末と、批評と表現の豊かなセッションのあり方について、大谷能生さんお話を伺った。(構成・chiki)

大谷能生(おおたに・よしお)プロフィール
1972年生まれ。批評家、音楽家。96年〜02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。様々な雑誌、webへの執筆・寄稿を行い日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。

2004年9月、菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』(河出書房新社刊)を上梓。2004、2005年と同氏と共に東京大学教養学部にて講義を担当。『東京大学のアルバート・アイラー 歴史編』『同 キーワード編』(菊地成孔・大谷能生/メディア総合研究所)として書籍化される。他に、『日本の電子音楽』(川崎弘二著大谷能生協力/愛育社)、『200CDジャズ入門200音楽書シリーズ』(200CDジャズ入門編纂委員会編/学習研究社刊)等。2007年9月に月曜社から初の単独批評単行本『貧しい音楽』刊行予定。音楽家としては、sim、masなど多くのグループに参加。2006年12月にはソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』(原作:堀江敏幸)をHEADZからリリース。その他さまざまなセッションで演奏を行っている。2007年には待望の第一批評集『貧しい音楽』(月曜社)を上梓。
(公式サイトより)

ウェブサイト:「大谷能生の新・朝顔観察日記」

著書

音楽


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