中島岳志・芹沢一也・セミナー参加者
「保守・右翼・ナショナリズム」

  • 「α-Synodos vol.0」
概要
90年代後半、それまでの言論シーンを空気のように覆っていた「朝日」的な論調、 あるいは左翼的な物言いが突如として凋落し、それとともに日本社会は右傾化して いったとされています。わたしたちはこうした事態をどう理解すべきなのか。 また、そもそも「保守」「右翼」とは何なのか。 今回のセミナーでは中島岳志氏をお招きし、日本思想史における右翼や保守の意義を お話しいただきました。(構成:chiki)

目次
保守主義とは何か (1〜4ページ)
「熱狂する保守」への違和 (5〜7ページ)
アメリカの保守主義 (8〜9ぺージ)
「右翼」とは何か (10〜12ページ)
「赤木論文」と「小林よしのり論争」 (13〜15ページ)
「平成ネオナショナリズム」と保守の現在 (16〜18ページ)
左翼というバイアス、現代というバイアス (19〜21ページ)
宮台慎司の右旋回? (22〜27ページ)
阿部政権の総括/赤木論文の総括 (28〜31ページ)
思想軸の再構築のために (32〜34ページ)

中島岳志(なかじま・たけし) 1975年生。北海道大学公共政策大学院准教授。南アジア地域研究、日本政治思想史。 『中村屋のボース』によりアジア太平洋賞大賞、大仏次郎論壇賞受賞。 オフィシャルブログ:「コールタールの地平の上で」

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